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教祖爆誕!ポルカドットスティングレイ初のワンマン大盛況

音楽ナタリー 10/16(日) 16:50配信

ポルカドットスティングレイが昨日10月15日に東京・新宿red clothでワンマンライブ「ポルカドットスティングレイpresents『ポルフェス02 教祖爆誕ワンマン』」を開催した。

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これはポルカにとって初のワンマンライブ。「教祖爆誕ワンマン」と名付けられたライブの当日、雫(Vo, G)は24歳の誕生日を迎えた。

満員の観客に拍手で迎えられたポルカは、雫の「ポルカドットスティングレイです。お願いします」という挨拶から「夜明けのオレンジ」でライブをスタート。雫は存在感のある歌声で観客を魅了していく。彼女たちは序盤にダンサブルなセルフタイトル曲「ポルカドット・スティングレイ」、エジマハルシ(G)のエモーショナルなギターソロが響く「寝言」とバラエティ豊かな楽曲群を披露しファンを楽しませた。

MCでは雫が、バンドからのプレゼントとして入り口で配布された黒猫のキャラクター・ビビのお面を観客に付けるように促し、その光景を「iPhoneで撮りたい!」と喜ぶ和やかな場面も。「今日のポルカのライブ、楽しみにしてきたっていう人は右手を挙げてください!」という彼女の言葉によって観客が右手を挙げると、ポルカはそのままキラーチューン「テレキャスター・ストライプ」をドロップ。観客は手を挙げたままジャンプして彼女たちの演奏を楽しんだ。

「サインコサイン」でウエムラユウキ(B)のスラップ奏法を軸にしたファンキーなアンサンブルが届けられたあと、ミツヤスカズマ(Dr)はハイテンションなトークを披露。ほかのメンバーが彼のMCに対してボソボソとツッコミを入れると、場内からは笑いが起こる。またウエムラはこの日のライブチケットが3分で完売したことを説明し、「福岡在住バンドの東京での初ワンマンが売り切れるってすごくないですか? お客さん3人のときもあったのに……」としみじみとバンドのこれまでを振り返っていた。

新曲「ミドリ」の披露を経て、雫の「次にやるのは高学歴のキャバ嬢のことを歌った曲です。みんな、難しいかもしれないけどキャバ嬢の気持ちになって聴いてください」という言葉からポルカはラストナンバー「人魚」を演奏。ジャジーなサウンドに観客は心地よさそうに体を揺らしていた。ファンのアンコールにも応えたポルカは「心ここに在らず」「エレクトリックパブリック」の2曲を届ける。オーディエンスの大歓声に包まれながら、彼女たちにとって初のワンマンライブは終幕した。

なおポルカは11月9日に初となる全国流通盤「骨抜きE.P.」をタワーレコード限定で発売する。今作のジャケットイラストは雫が手がけた。

ポルカドットスティングレイ「ポルカドットスティングレイpresents『ポルフェス02 教祖爆誕ワンマン』」
2016年10月15日 新宿red cloth セットリスト
01. 夜明けのオレンジ
02. ポルカドット・スティングレイ
03. 寝言
04. テレキャスター・ストライプ
05. シンクロニシカ
06. サインコサイン
07. ベニクラゲ
08. 発育
09. ミドリ
10. ハルシオン
11. 人魚
<アンコール>
12. 心ここに在らず
13. エレクトリックパブリック

最終更新:10/16(日) 16:50

音楽ナタリー