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JKT48仲川遥香、移籍後の病歴告白にどよめき「免疫力がすごい」

オリコン 10/16(日) 22:25配信

 インドネシア・ジャカルタを拠点に活動するJKT48の仲川遥香(24)が16日、東京・秋葉原のAKB48劇場で凱旋公演『仲川遥香、ありがとうを伝えに来ました。with JKT48』(2日間3公演)終演後、囲み取材に応じた。年内をもってJKT48およびAKB48グループ卒業を発表している仲川は、卒業前に同所のステージに立つのは最後と明言。「AKB48はみんな、ここから始まって、ここで卒業していく。私もこのステージで最後を迎えられて、本当にありがたいです」と笑顔をみせた。

【ライブ写真】JKT1期生とともに「夢の河」を涙ながらに熱唱

 公演中には「夕陽を見ているか?」「夢の河」の2曲で涙を見せた。その意味を聞かれると、「『夕陽~』はJKT48でもシングル(2013年7月)として出させていただいている曲なんですけど、そのときを思い出しました。その時期が一番つらかった。言葉ができ始めて、みんなとも打ち解けてきたんですけど、もどかしい気持ちもあった。そのときよく泣いていたのに、今こうしてみんなとここに立てているのってすごいなと思ったら感動しました」と明かした。

 卒業後の活動については「まだちゃんとお知らせできないんですけれど」と前置きしたうえで、「いろんな国、海外に行って、もっともっとたくさんのことを知りたい」と野望を明かし、「もう一つは、これからもJKT48を支えていきたい。大きなところでコンサートができるように」と目を輝かせた。

 12年11月にJKT48に完全移籍した仲川は公演中、移籍まもなくデング熱にかかり、入院していたことを告白する一幕も。さらにはチフス、アメーバ赤痢にもかかったことをケロリと明かし、会場はどよめきに包まれた。報道陣から改めて聞かれると「でも生きてるので! 免疫力がすごいと思います」とガッツポーズ。「すべては12月末に発売される書籍『ガパパ』に書いてあります」とちゃっかり自叙伝をアピールした。

 『ガパパ』とはインドネシア語で「大丈夫」「問題ないよ」という意味といい、「4年間、私が一番使っていた言葉でもあるし、最初に覚えた言葉でもあるので、その大切な言葉をタイトルにしました」と明かしていた。

 囲み取材にはJKT48劇場支配人を兼任するメロディー・ヌラムダニ・ラクサニ、2年連続『JKT48選抜総選挙』1位のジェシカ・フェランダ、チームJキャプテンのシャニア・ジュニアナタ、チームKIIIキャプテンのデフィ・キナル・プトゥリの同期4人も立ち会った。

最終更新:10/17(月) 20:22

オリコン