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稲田防衛相の答弁が波紋 なぜ野党の集中攻撃を受けているのか

AbemaTIMES 10/16(日) 16:35配信

稲田朋美防衛相の答弁をめぐり、数々の波紋が起きている。稲田氏が自衛隊視察のため今年8月15日 の全国戦没者追悼式に出席しなかった「戦没者追悼式欠席問題」、野党時代に「核保有を検討すべきだ」と発言したことを追求された「核保有検討発言問題」、金額や日付が書かれていない「白紙」の領収書を受け取り、金額などは自らの事務所で書き込んでいたとされる「白紙領収書問題」など……。

なぜ稲田大臣はこうも野党の集中攻撃を受けているのか。2005 年小泉チルドレンの1人として当選した稲田大臣はその後、2012年 には当選3回で行革担当大臣として初入閣、2014 年には党3役の政調会長 に就任、2016年 には当選4回 で防衛大臣に抜擢されるなど、異例とも言えるスピード出世をしてきた。「その出世の早さが経験不足として裏目にでたのではないか」と政治評論家の有馬晴海 氏は分析する。安倍政権のシンボル的存在でもある稲田大臣を攻撃することで、メディアに大きく取り上げられるのが本当の狙いではないのか、有馬氏 は「野党の点数稼ぎができるところがなく、攻撃をするしかないのでは」との見解を示した。

最終更新:10/16(日) 16:35

AbemaTIMES