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「学校の水道水が茶色い」とツイートした高校生、停学処分をくらう

ギズモード・ジャパン 10/16(日) 20:10配信

ひどいよ…。

ありのままのことをありのままにツイートして、予想しなかった悲劇にみまわれた少女がいます。不幸、不公平、不条理としか言いようがありません。学校の水が汚いってことを、そのままTwitterに投稿したら、なんと停学処分になってしまったのです。

ツイートの主は、アメリカ ミシガン州ジョン・グレン高校に通うHazel Jucoさん。学校のトイレで、水道からでる茶色い水の写真をTwitterとFacebookにポストしました。

「こんないい日は、ロケットになっちゃおうかなー」

ポストされたコメントは、直接的に学校の水に文句を言うでも、非難するでもありません。ちょっとヒネった、まぁ少々皮肉ともシュールとも言える内容。ただ、写真にはしっかりと蛇口からでる茶色い水が写っています。

この投稿後、Hazelさんは停学処分をうけました。理由は、「トイレでの不適切な電気機器の使用」。これ、妥当な処分だと思いますか? 彼女は、友人がトイレで電気機器を使うのを何度も目撃したといいます。学校のトイレで、みんなスマートフォンを使いセルフィーを撮影し、SNSに投稿しているのです。しかし、今まで誰も停学処分をうけたことはありません。どう考えても不公平だと、Hazelさんはネタ元の地元メディアの取材で訴えました。

地元メディアが、学校に取材を申し入れたところ、事の重大さとバツの悪さを感じてか、学校側は「処罰は不適切だった。直ちに取り消す」とコメント。

…全部、学校側の問題です。私が思うその理由は以下の4つ。

1. そもそも学校の水が茶色いてどういうことなんだ!?
2. その水を今まで放置していた学校
3. 告発した生徒を停学処分にした学校
4. 処分が問題になりそうになると、即座に撤回という対応をとった学校

Hazelさんに悪いところなんて、ましてや停学をうけるいわれなんて当然ないでしょう。

良いか悪いか、問題をSNSで訴え、多くの人の目に触れさせることで解決に導くというのは、現代でよく見る流れではありますけれど。

image: Hazel Juco/Twitter

source: WXYZ

Sophie Kleeman - Gizmodo US[原文]

(そうこ)

最終更新:10/18(火) 10:45

ギズモード・ジャパン

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