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ブロックが落下、頭部直撃…男性死亡 産廃処理工場で作業中/川越

埼玉新聞 10/16(日) 22:20配信

 16日午後1時15分ごろ、埼玉県川越市下赤坂の産業廃棄物処理会社「山一商事」川越中間処理工場の溶鉱炉(高さ約17メートル、幅約5メートル、奥行き約5メートル)内で、落下してきた耐火性ブロック(約30センチ四方)が、アルバイト白石重則さん(71)=東京都あきる野市下代継=の頭部に衝突した。白石さんは病院に搬送されたが、頭の骨を折るなどして死亡した。

 川越署によると、同日午後1時すぎごろから、白石さんら男性作業員4人が溶鉱炉内に設置されている燃焼した廃棄物を分別する「ストーカ炉」の修理作業を行っていた。ボンという音を聞いた別の男性作業員(75)が白石さんが倒れ、ブロックが落ちているのを発見。連絡を受けた同社員が119番した。

 白石さんは東京都青梅市の会社のアルバイト従業員で、この日は山一商事から修理を依頼された同社などの従業員が同溶鉱炉内で作業をしていた。同署で詳しい原因を調べている。

最終更新:10/17(月) 3:21

埼玉新聞

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