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インドで沖縄県人会発足 ウチナーンチュ大会参加へ

沖縄タイムス 10/16(日) 11:30配信

 第6回世界のウチナーンチュ大会を前に、インドで「インド沖縄県人会」が立ち上がった。8日に首都デリー近郊のグルガオンで初会合が開かれ、集まったウチナーンチュら9人が沖縄の話や三線で盛り上がった。メンバー数人は大会前夜祭パレードに参加し、インド伝統の祈りの儀式「プージャ」を披露する予定だ。

 インド在住6カ月~7年の現地駐在員を中心に結成。飛行機で3時間かけ、駆け付けた人もいた。デリー九州人会のメンバーも参加し、情報交換を進める。

 交流会では「沖縄が恋しくて、子どもが毎日ビギンの歌を聴いて泣いている」「泡盛を飲んで沖縄を思い出している」などと話題満載。会長に就いた仲里百代さんが三線で「安里屋ユンタ」「島人ぬ宝」を弾き、全員で口ずさんだ。

 仲里さんは「『いちゃりばちょーでー』の言葉を胸に、県人会の仲間とインドを盛り上げていきたい」とあいさつし、毎月の開催と会員増を宣言した。

 幹事の喜納兼史さん(28)はインドに縁がある友人や沖縄に住むインド人らと、前夜祭パレードに参加する。「海外ウチナーンチュと交流し、活動を学び、県人会の発展につなげたい」と意気込んだ。

最終更新:10/16(日) 11:30

沖縄タイムス