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4年ぶりに日本S進出を決めた日ハム・栗山監督 「勝との約束を果たしたい」

ベースボールキング 10/16(日) 17:45配信

 日本ハムが4年ぶりに日本シリーズ進出を決めた。

 ソフトバンクとのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦は、初回に4点を失う苦しい展開となったが、2回と3回に1点を還し、2-4で迎えた4回裏、一死満塁から代打の岡大海がセンターフェンス直撃の2点タイムリー二塁打で同点。続く中島卓也のスクイズで勝ち越した。5回にも近藤健介の2点タイムリーでリードを広げ、このリードをリリーフ陣が守り抜いた。

 CSファイナル優勝監督インタビューの全文は以下の通り。

◆ 栗山英樹監督インタビュー [全文]

―― 日本シリーズ進出決定おめでとうございます。
「ありがとうございました!」

―― ソフトバンクに勝ち切りました。今の気持ちは?
「しんどかったです」

―― 選手たちが見事に期待に応えてくれました。
「今日の試合はファイターズらしいというか、先に4点を取られても、誰も諦めなかった。絶対に勝つんだという形で、一気にまくってみんなで逃げてくれた。来てくれた皆さんも感動していると思いますけど、僕が一番感動しました」

―― ギャラクシー号から見る景色は?
「あんまりいいものではないですね(笑)」

―― ファンは監督の声を聞くのを待ってましたよ。
「ありがとうございます。本当に今年は1年間選手たちが頑張ってくれた。嫌な思いをさせてしまいましたけど、とにかくもう1つ山を越えて喜ぶことができれば、許してもらえると思う。今日勝った瞬間に日本シリーズのことしか考えていない。しっかり勝てるように頑張っていきます」

―― 今日締めくくったのは大谷翔平でした。どんな気持ちで送り出した?
「勝ってくれってだけですね。たまたま3人で終りましたけど、色んな意味で心配していた。あのピッチングというのは、ここにきている皆さんがああいう風にしてくれた。試合をやっていても、逆転しているところを含めて、凄く力をもらいました。みなさんがああいうピッチングをさせてくれたんだと思います」

―― 日本シリーズは広島に決まっています。最後に意気込みを。
「まずは真っ赤な中で野球ができることは幸せだと思う。選手も含めて、(武田)勝と優勝すると約束している。この期間も普段はやらない連投で、バッティングピッチャーをやってくれて、力をくれた。その約束を果たしたいと思います。優勝した時にいいましたけど、北海道は台風を含めて、未だに苦しまれている方がいっぱいいらっしゃいます。何もできませんけど、一緒に喜んで少しでも力になれるように、日本シリーズ目一杯頑張ります。勝ちます!」

BASEBALL KING

最終更新:10/21(金) 18:30

ベースボールキング