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エアドームでお点前 金沢で「みらい茶会」

北國新聞社 10/16(日) 2:35配信

 金沢市内を舞台に工芸の魅力を発信する「金沢21世紀工芸祭」(本社特別協力)は15日、「金沢みらい茶会」が始まった。浅野川の梅ノ橋付近の河川敷ではエアドーム内に茶席が設けられ、参加者は水や時の流れを感じながら、一期一会のひとときを味わった。

 県観光総合プロデューサーの早川和良さんが亭主となり、ドーム内の4畳半の茶席でもてなした。映像作家のモリ川ヒロトーさんの映像が茶席を彩る演出も参加者を楽しませた。

 同市の中村記念美術館耕雲庵では茶道裏千家今日(こんにち)庵(あん)業躰(ぎょうてい)の奈良宗久さんの監修で、金沢JC茶道同好会「青宝会(せいほうかい)」が工芸祭に出品する若手作家の器でもてなした。金沢みらい茶会は、「トラディショナル」と「コンテンポラリー」の2大テーマで16日までの2日間、7会場で開かれる。

北國新聞社

最終更新:10/16(日) 2:35

北國新聞社