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好調ヘーレンフェーンが敵地で3発快勝 小林はフル出場で6戦無敗に貢献

ゲキサカ 10/16(日) 5:51配信

[10.15 エールディビジ第9節 フローニンゲン0-3ヘーレンフェーン]

 エールディビジは15日、第9節1日目を行い、MF小林祐希が所属する4位ヘーレンフェーンは敵地で15位フローニンゲンと対戦し、3-0で快勝した。5試合連続スタメン出場の小林は最後までプレーし、チームの6試合負けなし(5勝1分)に貢献している。

 好調ヘーレンフェーンは前半7分に早くも先制。カウンターからPA内左のMFペッレ・ファン・アメルスフォールトが折り返すと、最後はFWアーバー・ゼネリが流し込んだ。

 前半26分には味方のシュートが相手DFに当たって空中に跳ね上がり、落下地点に走り込んだ小林がPA内中央から左足でダイレクトシュート。ゴール右隅の絶妙なコースに飛んだが、相手GKのファインセーブに阻まれ、追加点とはならなかった。

 序盤からイエローカードが乱発するなど荒いプレーが目立っていたフローニンゲンは前半36分、プレーに関係ないところで小競り合いを起こしたDFジェイソン・ダビッドソンが一発退場。数的優位に立ったヘーレンフェーンが前半を1-0で折り返した。

 ヘーレンフェーンは後半も1人少ないフローニンゲンに対して優勢に試合を運んでいく。小林も積極的にボールを要求して攻撃に絡むと、後半17分に小林とのパス交換からPA手前のゼネリが右足でシュート。しかし、相手DFに当たり、枠をとらえ切れなかった。

 それでも後半28分、DFジェリー・サン・ジュステのボール奪取を起点にカウンターを仕掛けると、ジュステのラストパスを受けたFWサム・ラーションが右足で落ち着いて流し込み、リードを2点に広げた。

 後半32分にはフローニンゲンのDFサミル・メミシェビッチがこの日2度目の警告で退場。これに抗議したホームサポーターがピッチへ物を投げ込み、プレーが一時止まる場面もあった。

 場内が騒然とする中、ヘーレンフェーンは後半37分にダメ押しの3点目。右クロスがファーに流れたところにFWレザ・グーチャンネジャドが詰め、確実に押し込んだ。その直後に怒りを示したフローニンゲンファンの1人がピッチに乱入するハプニングもあったが、ヘーレンフェーンがそのまま3-0で逃げ切り、6試合無敗(5勝1分)とした。

最終更新:10/16(日) 5:56

ゲキサカ