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爆発スマホGalaxy Note7、機内持ち込み全面禁止 国交省が指示

Aviation Wire 10/17(月) 0:12配信

 日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)など国内航空各社は、爆発や発火事故が相次いだ韓国サムスン電子の新型スマートフォン「Galaxy Note7(ギャラクシーノート7)」の機内持ち込みや空輸を、10月15日から全面的に禁止した。国土交通省航空局(JCAB)の指示によるもの。米国運輸省(DOT)やFAA(米国連邦航空局)が、現地時間14日に同様の指示を出しおり、JCABも歩調を合わせた。

 JCABの指示に基づき、航空各社ではノート7の機内への持ち込み、預かりを全面的に禁止。バッテリーを外した状態でも持ち込めない、厳しい措置となっている。

 これまでにFAAは9月8日、利用者に対して機内ではノート7の電源を入れたり、充電しないよう求め、受託手荷物としても預けないよう強く勧告。これを受けてJCABは9日に国内航空会社に対し、機内への持ち込みや受託手荷物としての扱いを制限するよう要請していた。今回の指示により、ノート7は機内持ち込みと預け荷物のいかなる方法でも、空輸できなくなった。

 持ち込み禁止は15日からで、ノート7に安全対策が講じられるまでの措置としているが、メーカーのサムスン電子は10月11日に製造・販売の打ち切りを発表している。

 ノート7は8月19日に韓国や米国などで販売開始。ところが、利用者がバッテリーを充電中に爆発するなどの事故が相次ぎ、サムスン電子が対策品への交換を実施後も事故が続いていた。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:10/17(月) 0:42

Aviation Wire

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