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【英国】建設業生産、8月は1.5%減少

NNA 10/17(月) 11:45配信

 英政府統計局(ONS)は14日、8月の建設業生産(季節調整済み)が前月比1.5%減少したと発表した。増加するとの市場予想に反し、7月の0.5%増からマイナスに転じた。
 新規建設は1.4%減少。うちインフラは5.1%落ち込み、公共住宅と民間住宅はそれぞれ2.1%、1.2%減っている。修理・保守は全体で1.5%減少した。
 建設業生産は前年同月比では0.2%増加したが、伸びは市場予想を大きく下回っている。
 ぶれの少ない3カ月ベースで見ると、6~8月の建設業生産は前の3カ月に比べて1.3%縮小。1年前からは0.5%減っている。
 金融情報サービス会社マークイットによると、9月の建設業PMI(購買担当者景気指数)は52.3ポイントとなり、景気の「改善」と「悪化」の境目である50ポイントを4カ月ぶりに上回った。ただ商業建設は4カ月連続で悪化しており、マークイットはこの原因としてブレグジットの衝撃を挙げている。

最終更新:10/17(月) 11:45

NNA