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ライプツィヒ、ケルンとともに旋風続ける 今節はPK失敗5本の新記録も/ブンデス

ISM 10/17(月) 12:04配信

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間16日(以下現地時間)、第7節の残り2試合が行なわれ、武藤嘉紀所属の11位マインツはホームで14位ダルシュタットに2対1と勝利した。武藤は負傷で欠場している。一方、13位ヴォルフスブルク対5位ライプツィヒの一戦は1対0でライプツィヒが勝利。今節のブンデスリーガでは、PK失敗数の新記録が生まれている。

 マインツは開始5分、デ・ブラシスのゴールで先制。その後相手にPKを献上するも、コラクのキックをGKレッスルが止めてピンチをしのぐ。すると56分、マリが自らが得たPKを確実に決め、リードを2点に広げる。92分に再び与えてしまったPKで1点を返されたものの、逃げ切りに成功。今季3勝目で7位に浮上した。

 ライプツィヒ対ヴォルフスブルクの試合は17分、ヴェルナーが相手GKに倒されてPKを手にするが、キッカーのフォルスベルグがこれを枠に飛ばせず失敗。しかし、フォルスベルグは70分、今季3点目となるゴールを決めて汚名返上。するとこれが決勝点となり、ライプツィヒが今季4勝目を手にした。

 この結果、得失点差で下回るものの、勝ち点15で2位ケルンと並んだライプツィヒは、首位バイエルンを勝ち点2差で追っている。また、4位ヘルタに勝ち点1差、5位ドルトムントに同2差をつけた。

 敗れたヴォルフスブルクは6試合白星なしで14位に転落。ヘッキング監督の進退が騒がれている。アロフスGMは「今後どうするか、再び最も良いサッカーをやれるようになる可能性があるのか、クラブ内で話し合わなければいけない」とコメント。「それは監督がいても、いなくてもあり得る」と、指揮官交代の可能性にも言及した。

 なお、今節のブンデスリーガでは1986-87シーズン以来となる合計10本のPKが与えられたが、そのうち5本が失敗。リーグ新記録となった。この日の試合で失敗したフォルスベルグやコラクのほか、ボルシアMGのハーンとシュティンドル、ドルトムントのオーバメヤンが失敗している。(STATS-AP)

最終更新:10/17(月) 12:04

ISM

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