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元AKB48・高橋みなみ「悪口言ってください」発言のワケ

東スポWeb 10/17(月) 16:33配信

 元AKB48で歌手の高橋みなみ(25)が16日、都内でファーストソロアルバム「愛してもいいですか?」のリリース記念ライブを行った。

「UNIVERSAL MUSIC STORE」で予約購入した3000人から抽選で100人を招待して開催した記念ライブで、高橋は「愛しくて恋しすぎて」などアルバム収録曲8曲を熱唱。アイドル時代とは異なる、25歳になる等身大の姿を描いた楽曲でファンを魅了した。

 5曲目「笑顔」を歌唱中には感涙。高橋は「AKBはビックリするぐらい恵まれているんです。ファンの人は家族だった。でも、卒業して家族なら親離れもしないといけない。甘えてばかりでは私自身が強くなれない。強いキャラクターじゃなく、実は弱いのはバレていた。足りないことは多いけど、卒業したら私が引っ張っていきたい」と誓った。

 ソロ転身後、グループ在籍時代を“恵まれていた”と語った高橋。ライブ中盤には、ファンにあえて「悪口言ってください!」とお願いする一幕も見られた。

 出版関係者は「高橋は歌うだけじゃなく、いつか自ら作詞、作曲する意向がある。しかし一方で『今の私にはそんな才能はない』と冷静に分析し、『AKBにいた時になぜやらなかったんだ』と後悔することも多いみたいです。どうしてもAKB時代の実績から周囲も優しく接してしまうが、高橋は『自分を追い詰めないといけない』という思いが強い」と語る。

「盟友」と語る女優の前田敦子(25)は21歳という若さでAKBを卒業し、夢だった女優の道を歩み出しただけに「25歳で卒業は遅かったのかも」と自己嫌悪に陥ったこともあったという。

 前出の関係者は「厳しい声を逆にパワーにする覚悟から『悪口を言ってください』発言につながったんでしょうね」と指摘した。

最終更新:10/17(月) 16:45

東スポWeb