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パラリンピック金メダリストのザナルディ、レース復帰戦で優勝

TopNews 10/17(月) 18:27配信

16日(日)、パラリンピックで金メダル2個、銀メダル1個という成果を残したアレックス・ザナルディが、レース復帰戦となったイタリアGT選手権の最終レース、ムジェロ・サーキットでBMW M6 GT3をドライブし、優勝した。

BMWアンバサダーのザナルディは、BMWチームイタリアのROALモータースポーツのドライバーとして参戦。BMWが特別にモディファイしたBMW M6 GT3をドライブした。

■土曜日は6位フィニッシュ

ザナルディは、土曜日のレースを6位でフィニッシュ。

日曜日の予選は3番グリッドを獲得していたが、予選2位のライバルがアクシデントによるダメージが大きく欠場、ザナルディはフロントローからスタートした。オープニングラップは3位だったが、ピットストップでトップへ出ると、数秒のギャップを開けたままトップでフィニッシュした。

「この感じを表現する言葉が見つからない」

「今日ほど美しい日を見たことがない。何という日だ。何という一年だ。」

「リオ・デ・ジャネイロの美しい瞬間を楽しみ、たった今、この美しいクルマに飛び乗れるなんて素晴らしい」

「でもレースで勝つのは別ものだ。スタートは望んでいたようなものではなかったが、素晴らしいクルマがあったんだ」

「だから、私の前を走行しているドライバーがピットインして、すぐに良いラップを出すことができるかが問題だと分かっていた。私はそれをやれたよ」

「私がサーキットに戻ったとき、とても快適なリードを築いているのがわかったし、私の後ろのドライバーを引き離してポジションをキープするスピードがあったし、優勝で終えられた。信じられなかったよ」

「素晴らしい努力で、この美しいBMW M6 GT3を準備してくれたミュンヘンのみんな、BMWイタリアとROALモータースポーツに感謝します」

最終更新:10/17(月) 18:27

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