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燃料電池船の実船試験を開始---安全ガイドライン策定へ、国土交通省

レスポンス 10/17(月) 13:15配信

国土交通省は、水素社会実現に向けた燃料電池船の実船試験を開始したと発表した。

国交省海事局では、水素社会実現に向け、2017年度に水素を燃料とする、燃料電池船安全ガイドライン策定する計画で現在作業に取り組んでいる。この取り組みに併せ、燃料電池船の実用化を目指す東京海洋大学、NREG東芝不動産は、小型船舶「らいちょうN」に、東芝製定置用燃料電池を搭載し、海上での使用における課題を抽出するための実船試験を10月上旬に開始した。

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試験の成果は、国交省が進めている燃料電池船の安全ガイドライン策定に活用する。

国交省では、実験データに裏付けされた合理的なガイドライン策定に向け、実験船のほか、燃料電池を搭載した小型船舶による実船試験を予定している。

燃料電池船の安全ガイドラインの策定により、安全面での環境を整え、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、民間による燃料電池船実用化の促進を図る。

《レスポンス レスポンス編集部》

最終更新:10/17(月) 13:15

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