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北朝鮮 内陸で中距離「ムスダン」を発射=韓国「理由分析中」

聯合ニュース 10/17(月) 11:45配信

【ソウル聯合ニュース】韓国軍の合同参謀本部関係者は17日、国防部の定例会見で、北朝鮮が15日に「ムスダン」とみられる中距離弾道ミサイルを内陸部で発射したことについて、「北が(北部の内陸地域の)バンヒョン飛行場でムスダンを発射したのは初めて」とした上で、「いろいろな理由があると考えられ、分析を行っている」と述べた。

 北朝鮮はこれまで6回のムスダンの発射実験を中距離ミサイル基地がある東部の元山で実施し、東海に向けて発射した。

 韓国と米国と情報当局の監視を避け、奇襲的に攻撃訓練を行ったとの見方や、ミサイルの発射地点を北部に移動させ、韓国を射程圏に収める狙いがあるとの見方が出ている。

 同関係者は約19時間が過ぎてから発射事実を公開したことに関して、「発射直後に失敗したため、技術的な分析に相当な時間がかかった」として、「正確に分析した後に公開しようとした」と説明した。

 ムスダンの爆発時点については、「発射直後という程度で理解してほしい」と説明。「正確な飛行軌跡がなかった」と明らかにした。

最終更新:10/17(月) 11:47

聯合ニュース

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