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中日・森監督が竜投シャッフル第2弾!元守護神・福谷再生へ

東スポWeb 10/17(月) 16:35配信

 中日・森繁和新監督(61)が、元守護神・福谷浩司(25)の先発転向を考えている。森監督は15日に、みやざきフェニックス・リーグのヤクルト戦を視察。6回から2番手で登板した福谷が4イニングを投げ、1安打無失点だったことに「(今後も)良かったら、そのまま先発すればいい」との意向を示した。

 福谷は中日に入団した2013年から4年間、すべてリリーフで164試合に登板。しかし、昨季から失敗が多く、41試合に登板した今季は1勝2敗、防御率4.05と安定性を欠き、3度も二軍落ちした。

 この男の再生も森監督にとっては大きな仕事で「先発で投げられるようになれば、また7、8回のリリーフのところに行っても、5回まで最低15個のアウトを取るのと、1イニングだけで3つのアウトの取り方を比べれば、楽なはず。やらしても損はないのじゃないのかな」と説明した。

 すでに森監督は、同じく救援専門だった又吉の先発転向を示唆しており「俺はリリーフの練習しろとか、先発の練習をしろとか本当は決めてない。(投手陣は)春先は、みんな同じ練習をしているだろ。その中でオープン戦から、どこが一番合うのか、チャンスはあると練習させるのも必要」とキッパリ。さらには「『俺が先発だ』と思っているヤツも、福谷や又吉が先発に回るとなれば、そう簡単にはいかないだろう。小笠原だって若松だって吉見だっているけど(福谷らが)その中に割り込んでくる可能性がないことはない」とも。

 とにかく競争。これも森監督流のチーム改革の一環だ。

最終更新:10/17(月) 16:35

東スポWeb