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韓国プロ野球、FAの不公正性を調査検討へ

WoW!Korea 10/17(月) 16:29配信

韓国のチョン・ジェチャン公正取引委員長は17日、国会政務委員会国政監査で、プロ野球自由契約選手(FA)制度の不公正性について「調査を検討する」と明らかにした。

 キム・ソンウォンセヌリ党委員はこの日、「2001年度、公正取引委員会がFA制度について市場命令を下したが、現在も全く改善されていない」とし、「スター選手たちはよいが、非スター選手たちにとっては、ある意味FAが”奴隷契約”のように適用されることもある」と指摘した。

 公正取引委員会は2001年、プロ野球選手の不公正契約について審議し、「KBOは、公正取引法で規定されている事業者団体に該当する」とし、「エージェント契約禁止、一方的トレード、FA資格取得条件と球団あたりの資格獲得選手などに関する野球規約は、修正または削除すること」と指示していた。

 一方、去る10日、公正取引委員会が摘発した10チームのプロ野球球団の不公正約款条項と関連し、キム議員は「現在、1軍から抹消される場合、年俸を削る選手の年俸基準が2億ウォン~3億ウォン(約2000万円~3000万円)以上になる」とし、「大企業が負担するリスクを選手へ不公正かつ不合理に転嫁しているのではないか」と指摘した。
 
 同件について、チョン委員長は「負傷などでプレーできない場合、一方的な年俸減額が不合理だということ」とし、「事案によって異なるため、一括で不公正だと見るのは難しい」と回答している。

最終更新:10/17(月) 16:29

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