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現代自動車の賃金交渉終了 ストによる生産支障は過去最大

聯合ニュース 10/17(月) 16:37配信

【蔚山聯合ニュース】現代自動車の労使が17日、同社蔚山工場で今年の賃金交渉の調印式を行い、尹甲漢(ユン・ガプハン)社長や労組委員長などが参加した。

 労組は14日、全組合員5万179人を対象に2回目の賃金交渉暫定合意案について賛否を問う投票を実施し、63.31%が賛成している。

 労使は基本給7万2000ウォン(約6600円)の引き上げ、成果給350%と激励金330万ウォンの支払い、商品券50万ウォン分と株式10株の支給などで合意した。

 会社側は今年労組が行った24回のストライキなどにより、過去最大となる約14万2000台の生産が滞り、約3兆1000億ウォンの損失が発生したと推計した。

 現代は「今年の交渉を足場に、労使の信頼と協力を強固にし、会社の競争力を強化する」とコメントした。

最終更新:10/17(月) 16:42

聯合ニュース