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高域に4基! Westone、2年ぶりのフラグシップイヤフォン「W80」

ITmedia LifeStyle 10/17(月) 20:55配信

 テックウインドは、米Westone Laboratories, Incのカナル型イヤフォン新製品「W80」を10月22日に発売する。2014年発売の「W60」以来、2年ぶりに加わるフラグシップモデルは、バランスド・アーマチュア型ドライバーを8基搭載した。価格はオープン。店頭では21万7800円前後(税込)になる見込みだ。

着せ替え可能

 ドライバーは、高域4基、中域2基、低域2基という構成で、2万Hzを超える高域でも安定した周波数レスポンスを実現したという。サウンドデザインを担当したのは、同社のサウンドデザイナー、カール・カートライト氏。同氏はかつてイヤフォンに向かないと言われたBA型ドライバーについて「この20年間で飛躍的に進歩し、ワイドな周波数レンジを獲得した」とした上で、8基のドライバーを使い、これまでにない臨場感と調和性を目指したと話している。「楽器が持つ特徴や演奏した場所の反響や広さまでを伝える。反響音や余韻の中に(楽器の)音の特徴が聞こえるか。それがW80で目指したことだ」(カートライト氏)。再生周波数は5~2万2000Hz、感度は111dB、インピーダンスは10Ω。

 一方でコンパクトなデザインはそのまま。「W60」と比べても1mm程度しか大きくなっていない。またフェイスプレートの“着せ替え”も可能で、今回は新色となる「メタリックブルー」を加えた4色が付属する(ほかはガンメタリックシルバー、メタリックレッド、ゴールド)。

 ケーブルはMMCXコネクターを採用した着脱式で、iOSデバイスに便利な3ボタンリモコン付きケーブルのほか、ALOと共同開発した「Westone byALOプレミアムケーブル」が付属する。このほか、プレーヤーやアクセサリー類も一緒に収納できるナイロン製ケース、イヤフォンだけを持ち歩くためのスモールケースなど付属品も豪華だ。

 なお、テックウインドでは10月22日(土)と23日(日)に東京「中野サンプラザ」で開催される「秋のヘッドフォン祭2016」にWestoneブースを出展、「W80」を含む全モデルの試聴を可能にするという。また23日(日)の14時からは、7階の「研修室11」で「Westone新製品発表会」を開催する予定だ。

最終更新:10/17(月) 20:55

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