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古田新太、ぱるる主演ドラマで「面白いものを作ろうと鋭意、努力中」

オリコン 10/17(月) 5:00配信

 年内でAKB48を卒業する“ぱるる”こと島崎遥香が主演するテレビ朝日のドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(17日スタート、毎週月曜 深0:15~0:45)。放送を前にレギュラー出演する俳優・古田新太のインタビューが到着した。

本編とスピンオフ、それぞれ第1話の場面写真を公開

 同ドラマは、島崎が演じる、ずば抜けた洞察力、推理力を持つ自由奔放な女デカ長・風早恭子が率いる極秘部署・ナシゴレン課を舞台に、捜査に一切出向くことなく刑事部屋で難事件を推理&解決する、刑事ドラマであり、ワンシチュエーションコメディー。

 第1話は、古田が演じる苦節25年の交番勤務を経て48歳で念願の刑事になった新人刑事・石鍋幹太がナシゴレン課に配属されて来るところから始まる。往年の刑事ドラマに憧れ、テンガロンハットをかぶって登場するも、デカ長・恭子に「細目」とニックネームを付けられ、“足で稼ぐこと”とアピールすれば、「捜査に行くヤツは無能」と言われ、戸惑ってしまう。ドラマ本編はもちろん、auの動画配信サービス「ビデオパス」限定で配信されるスピンオフ『警視庁 ナシゴレン課 番外編「恋のアルマジロ」』でも活躍必至のキャラクターだ。

――最初に、この企画を聞いたときの心境は?

【古田】正直いうと…「面白いのか!?」と思いました(笑)。だいたい、こんな課が警視庁に存在するワケないですしね(笑)。撮影がはじまってまだ手探りなところもありますが、より面白いものを作ろうと鋭意、努力中です! 役者たちが皆、オトナなので、現場はとてもやりやすいです。

――新人中年刑事・石鍋幹太を演じるにあたって、どんなことを心がけていますか?

【古田】できるだけ“一生懸命な男”を作ろうと思っています。ナシゴレン課のメンバーは確かにデタラメだけど(笑)、ナシゴレン課ならではのやり方で事件解決を目指している。そして何より、デカ長・風早恭子のスゴさを熟知している…。石鍋は年齢的には上ですが、新人刑事として、そんな皆さんのことをリスペクトしているのではないかなと思います。また、石鍋は熱血漢でもあるのですが、ナシゴレン課に溶け込けこもうと頑張っているので、頑なすぎる人間にならないようにとも、考えています。

――主演の島崎遥香さんの印象は?

【古田】出演者の中で一番オトナだなと思いますね。いちばん落ち着いていて、浮ついてない! しかも、あんなに小さくてかわいらしいのに、眉間にシワを寄せるのがとても似合うんですよ。

――視聴者の皆さまにメッセージをお願いします!

【古田】このドラマ、実はマジメに作っています! かなりデタラメな作品なのでとっつきにくいかもしれませんが、だんだん感覚がマヒしてくると思いますので(笑)、我慢強くついてきていただきたいですね! 最初は「なんだこりゃ!?」状態ではじまっても、回を重ねるにつれて視聴者の皆さんから「面白いね!」という声が上がるようになったら、それこそすごく面白いなと思う。愛されるドラマになるよう、頑張ります!

 ドラマ本編は、関東地区、及び一部地域で放送。直後より、auの動画配信サービス「ビデオパス」と「テレ朝動画」にて配信。

最終更新:10/17(月) 5:00

オリコン