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48グループでも坂道シリーズでもない? 3つの秋元康プロデュースオーディションが同時募集中

デビュー 10/18(火) 6:00配信

 AKB48の総合プロデューサー・秋元康が手がける3つのオーディションが、現在同時進行で募集を行なっている。ジャンルは「劇団」「ボーカリスト」「デジタルアイドル」と様々だ。

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 9月末から募集をスタートしたのは『秋元康 produce 劇団オーディション』(10月31日締切)。エイベックスと共に始動した新しいプロジェクトで、劇団コンセプトは「やってみなきゃわからない」。演劇や歌、ダンスを中心とする劇団で、2017年春には秋元康によるオリジナル脚本・演出の旗上げ公演を実施予定とのこと。募集するのは、役者を志望する15歳以上の男女。最終審査には、秋元康と松浦勝人(avex group)も参加する。

 続いて17日から応募を受け付けているのは「秋元康プロデュース 森保まどか1stピアノソロアルバム『HKT48×MixChannel 歌姫オーディション』」。芸能界特技王決定戦『TEPPEN』に出場するなど、ピアノ演奏に定評のあるHKT48 Team KIV・森保まどかのピアノソロアルバムをプロデュース。このアルバムに収録される秋元康が作詞『好きってことは…』のボーカルとして、CDデビューが確約される。動画コミュニティアプリ「MixChannel」とコラボし、特別審査員としてHKT48の指原莉乃が参加する。

 そして17日に企画と募集が発表されたのは「秋元康×ソニー・ミュージックレコーズ×アニプレックス『デジタルアイドルオーディション』」。「存在しない」2次元の新たなデジタルアイドルグループを立ち上げるプロジェクトで、メンバーは総勢8人のキャラクターで構成。キャラクターデザインは、現在大ヒットとなっている映画『君の名は。』のキャラクターデザインを手掛けたことでも知られる田中将賀をはじめとする、アニメ界屈指のクリエイター8名が担当。募集するのは、国内在住の15歳から25歳までの声優・アイドルに興味のある女性だ。

 48グループ、そして坂道シリーズのオーディションを行ないながらも、精力的に新たな才能の活躍の場を生み出そうとする秋元プロデューサー。芸能界のなかでは傍流だったAKB48が、もはや本流のような位置づけになっている今、さらにそのカウンターとなる存在を作り出そうとしているのか。ポストAKB48の足固めなのか。とにかく、この世界に飛び込むチャンスが用意されている今、それを利用しない手はないだろう。オーディションの詳細は、オーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている(下記リンク参照)。

最終更新:10/18(火) 6:00

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