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ドラム缶風呂に歓声、校庭が基地 2泊3日の自給自足生活に挑戦

福井新聞ONLINE 10/17(月) 8:21配信

 福井市越廼小と殿下小の児童が自給自足の生活を送る秋合宿が14~16日の2泊3日の日程で、同市越廼中の校庭を拠点に行われた。魚釣りなどで自分たちで食料を調達し、テントで寝泊まりしながら、越廼の魅力に触れた。

 越廼公民館が毎年企画し、5回目となる今年の合宿テーマは「越廼を楽しむ」。今年から殿下小の児童も加わり、両校の3~6年生でつくる「越廼リーダーズ倶楽部」のメンバー18人が、6月から魚をさばく練習をしたり、竹で食器を作ったりして準備してきた。

 14日は下校後、校庭に集まった児童たちがテントを張り寝床を用意。ドラム缶風呂の水を、まきで沸かし、足し水で温度を調整しながら入浴した。夜には気温が下がり寒さで震えていた児童も、湯に漬かると「気持ちいい~」とほっと一息。「家のお風呂より小さいけど、みんなと入って楽しい」と話していた。

 15日は魚釣りやモクズガニ捕り、殿下地区でとれたイノシシの肉を使ったソーセージ作りに挑戦した。

最終更新:10/17(月) 9:53

福井新聞ONLINE