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水樹奈々「大人だって、恋をするとキュンキュンして緊張する」

TOKYO FM+ 10/17(月) 18:00配信

声優・歌手として活躍する水樹奈々が、パーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「Mの世界」。10月10日の放送では、先日の阪神甲子園球場ライブを振り返り、あの懐かしい楽曲について語りました。

9月22日に阪神甲子園球場で行われた水樹のライブ「NANA MIZUKI LIVE PARK 2016」。この日の放送では、リスナーのみなさんのリクエストで、ライブで歌った「Summer Sweet」のエピソードを語りました。

【第一印象は大人なナンバーだったけど……】

水樹が歌う直前に曲名を口にした瞬間、会場全体が大きくどよめいた「Summer Sweet」。実は、今回もっともリクエストが多かった楽曲です。22歳のときに歌ったオリジナル音源を聴き、思わず「おぼこい感じがしますよね(笑)」と語った水樹。当時、楽曲をもらい、初めて歌詞を目にしたときには、「なんて大人なんだ!」と思ったそうです。

「だって、(歌詞の内容が)朝まで一緒にいるわけですよ!? ね! 流星群を見に、2人で行くわけですよ……クルマを走らせてね。で、シートを倒してさ、2人でさ!……っていうふうに見るってことはよ? 上が開くタイプのクルマですよ!(笑)。で、シートを倒して(星を)見ていたら、手を握られちゃって……みたいな! すみません、興奮しました(笑)。そういうことなわけですよ。で、2番(の歌詞)になったら、もう朝になっているわけです。いろいろ妄想がふくらんで、22歳の私は『ハァ~、なんて大人な歌なんだ!』って思って!」

そして、歳を重ねて大人になった水樹。今回、阪神甲子園球場でこの曲を歌い、歌詞の解釈が変わったのだとか。

「その当時は、『チョッと危険』というワードにちょっとごまかされていて。男性がスムーズにエスコートしているように思っていましたが、大人になって、あらためてこの曲を聴くと、お互いにドキドキ緊張して、男性も慣れた感がないわけですよ」

22歳当時の水樹は、背伸びをし、「大人って、こうなんだろうな……」と妄想しながら歌っていたそう。

「『大人な男の人って、過去にいろいろな経験を積んできているのに、また新しい恋が始まったところで、そんなに緊張するのかな?』くらいに思っていたけど。でも、今、自分も大人になってわかるのが、やっぱり恋をするといつだってキュンキュンで緊張するし、中学生みたいになっちゃうのよ!

(先日のライブでは)『大人も恋愛するときは、いつになってもときめくし、緊張するし、このピュアな気持ちは変わらないんだなぁ』と思いながら歌ってたので……。たぶん22歳のときとは、歌い方が違っていたと思いますね」


(TOKYO FMの番組「水樹奈々のMの世界」2016年10月10日放送より)

最終更新:10/17(月) 18:00

TOKYO FM+

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