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ホンダS660をモデューロでフルチューン!走りの違いをみた!

オートックワン 10/17(月) 17:00配信

最終回の第6弾では、S660をコーティング!

オートックワン編集部にやってきたホンダ S660を、Modulo(モデューロ)カスタマイズでかっこよくしちゃおう企画、第6弾!今回でいよいよ最終回だ。

ホンダS660をモデューロでフルチューン!(画像58枚)

今回はせっかくModuloとのコラボレーションでカッコよくなったんだから、いつまでもピカピカで乗り回したい!ということで、最終仕上げとしてコーティングを施すことにした。

S660用に選んだのは『ウルトラグラスコーティングNEO』。撥水タイプのガラス系コーティングで、水ハケがよく、水の球がコロコロと流れ落ちるような仕上がりが特徴だ。

しかもこの『ウルトラグラスコーティングNEO』、S660乗りにとってはちょっとトクベツなモノ。

S660は発売当時、『コンセプトエディション』というコンプリートカーが限定で販売されたのだが、それに標準装備されていたのがこの『ウルトラグラスコーティングNEO』だったのだ。

ホンダ技研工業の八千代工場にてこの『ウルトラグラスコーティングNEO』をなんと、一台ずつ施工してから出庫させていたという、伝説のコーティングなんである。

在庫分のみで終了間近!希望者はディーラーへ急げ!!

さて、実は兄弟連載である『ホンダの大人気ミニバン、ステップワゴンをホンダアクセスの純正カスタマイズでかっこよく、使いやすくしてみよう企画』では、また別のコーティング剤を施工してもらったので、そちらも是非参照して欲しいのだが、このふたつのコーティング剤には違いがある。

ステップワゴンのほうに施した『プレミアム グラスコーティング ハイドロフォビック』は滑水性の高いもので、ガラス被膜の中に“撥水基”という素材が入っている(1層)ためにサラサラと水が流れるのが特徴なのだが、S660に施した『ウルトラグラスコーティングNEO』はガラス被膜の上に撥水剤が乗っている(2層)のだそうで、それぞれに特性が異なり、仕上がりもかなり差のある感じになった。

S660のほうがいわゆる「コーティング」をイメージする人が思い浮かべるであろう「水コロコロ系」なんである。

見た目こっちのほうが、いかにも効いてます!感があってキモチイイのだけど、どういう特性の差があるのか、(株)ホンダアクセスでコーティングを専門に担当される神田さんに聞いてみた。

「実はココだけの話、『ウルトラグラスコーティングNEO』は在庫分だけで終了します。ですから、このコロコロ感を楽しみたい人は急いでホンダカーズに行ってください!」

え?どういうこと?

「『プレミアム グラスコーティング ハイドロフォビック』は、そのバージョンアップ版で、順次コチラに移行していくんですよ。」

しかし、『ホンダの大人気ミニバン、ステップワゴンをホンダアクセスの純正カスタマイズでかっこよく、使いやすくしてみよう企画』でもレポートしたとおり、『プレミアム グラスコーティング ハイドロフォビック』は滑水性を重視していて、コロコロ感はあまり感じられない。だから、コチラが好みの人は急いだ方が良さそうだ。

「特に施工してすぐの初期では、『ウルトラグラスコーティングNEO』の水のはじきは感激されると思います。しかし、長い目で見ると効果は『プレミアム グラスコーティング ハイドロフォビック』のほうが持続するということがテスト結果として出ました」

しかしやっぱりこのコロコロ感が好き!だから『ウルトラグラスコーティングNEO』の効果を持続させたい!という諸兄は、どうしたらいいのだろうか?

「コーティング剤(別売り)を使って、復活させる必要があります。ちなみに、この『ウルトラグラスコーティングNEO』に含まれているポリシラザンという素材は、扱いづらいのですがガラス被膜としてはトップクラスの素材なんです。『プレミアム グラスコーティング ハイドロフォビック』も新しく出ましたが、『ウルトラグラスコーティングNEO』にも依然自信を持っています」とのこと。

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最終更新:10/17(月) 17:00

オートックワン

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