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ミシェル・オバマ大統領夫人が、ドナルド・トランプを猛批判

ELLE ONLINE 10/17(月) 20:27配信

いよいよ来月に投票が迫ったアメリカの大統領選挙。先週、共和党候補のドナルド・トランプが、10年前に「スターになれば女性に対して何でもできる」「女性器をわし掴みすることもできるんだ」と女性を蔑視する発言をしていたことがリーク! 現在、アメリカではこの発言に対して激しい批判が巻き起こっているけれど、ミシェル・オバマ大統領夫人も猛批判。

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10月13日(現地時間)、民主党候補のヒラリー・クリントンがニューハンプシャー州で開いた集会に出席したミシェル夫人は、「アメリカの大統領候補が、女性への性的な暴力を自慢げに話しているのをここで語ることになるなんて信じられません」「この事件について考えずにはいられません。自分でも予想していなかったほど、心の底から衝撃を受けました。これが悪夢だとして済ませ、先に進んでしまうことは正直な行為でも誠実なやり方でもありません。残念な選挙シーズンに聞かれる人を動揺させるような発言として、隠せるものではないのです」と訴えた。

「これは私たちの身体に対する恥ずべき発言であり、私たちの大志や知性に対する軽蔑であり、女性に対して何をしてもいいという考え方です。とても残酷で恐ろしく、人を傷つけるものです」と語ったミシェル夫人。「これが選挙戦だとわかっています。でもこれは政治ではなく、基本的な人間の品性の問題なのです」と厳しいコメントも。

大統領夫人が一方の候補をここまで批判するのは、過去の大統領選でもほとんど見られないことだそう。それだけ今回の選挙が異例だということ! ミシェル・オバマ大統領夫人の発言が後押しとなり、アメリカ初の女性大統領が誕生するのか、投票日まで目が離せない!
(text : Yoko Nagasaka)

from ELLEgirl

最終更新:10/17(月) 20:27

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