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時にはMSNの穴埋め、時にはインサイドハーフ “脇役“ながら外せないバルサの哲学知るMFをスペイン紙も絶賛

theWORLD(ザ・ワールド) 10/17(月) 12:10配信

デポルティーボ戦では2得点

現在のバルセロナはリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールのMSNが主役だが、脇役たちも見逃せない。15日のデポルティーボ戦では、23歳のMFラフィーニャが先制点を含む2得点と躍動。昨季はローマMFラジャ・ナインゴランのタックルを受けて大怪我を負ってしまったが、そこから復活して良いパフォーマンスを見せている。

スペイン『MARCA』も今回のラフィーニャの活躍を取り上げており、現在のラフィーニャの状態はキャリアの中でもベストではないかと絶賛している。今回は2得点と目に見える結果を残したが、同メディアが称賛しているのはその攻撃性だけではない。中盤の複数ポジションをこなす器用さに加え、時にはMSNの代役を務めるなど使い勝手の良いところも評価されている。指揮官ルイス・エンリケも重宝していることだろう。

ラフィーニャはバルサの下部組織出身選手だが、ユーティリティ性を1つの武器に戦っているのはセルジ・ロベルトも同じだ。当初は中盤の選手だったロベルトはダニエウ・アウベスの移籍とともに右サイドバックのポジションを確保し、今季もアシストを量産している。シャビ・エルナンデスやアンドレス・イニエスタ、メッシらに比べて今の若手選手は少しばかり地味かもしれないが、複数の役割をこなすことでチームに貢献している。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/17(月) 12:10

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