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クマ捕獲受け児童らの安全確保へ 美作、西粟倉で登校見守り

山陽新聞デジタル 10/17(月) 13:10配信

 美作市と岡山県西粟倉村で15日にツキノワグマ計7頭が捕獲されたのを受け、地元を中心に4小中学校の教諭らが17日、児童生徒の登校に合わせて通学路などをパトロールした。

 東粟倉小(同市東青野)では、教職員4人が車で児童が待機するスクールバスの停留所などを巡回。民家が少ない場所では児童と一緒にバスを待ち、乗り込むのを見送った。大原地区の大原小、大原中(ともに同市下町)や西粟倉小(同村長尾)でも徒歩や自転車で登校する小中学生を教員らが見守った。

 東粟倉小の寺元文雄校長は「保護者の方々も不安がっているので、児童の安全な登下校に今後も努めていく」と話していた。

 クマの出没情報が増えているため、市はスクールバスのほか6月から大原小・中の一部地域で臨時バスを運行。東粟倉小では7月から下校時に加え登校時もバス通学にし、子どもたちの安全確保を図っている。

山陽新聞社

最終更新:10/17(月) 13:10

山陽新聞デジタル