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昆虫もみんなで食べれば怖くない 岡山で学生らが21日「食す会」

山陽新聞デジタル 10/17(月) 19:30配信

 バッタ、コガネムシ、カイコ…。学生や社会人でつくる若者応援グループ「あこがれスタイル」は21日、岡山市北区津島東の北公民館で「昆虫を食す会」を開く。「みんなで食べれば怖くない」と、参加を呼び掛けている。

 メンバーの岡山理科大生物地球学部4年小関晴斗さん(21)が企画。当日は通信販売で購入した「昆虫スナック」を試食する。バッタ、コガネムシ、ケラ、コオロギ、カメムシなど7種類の昆虫を用意。ミルワーム、カイコなど幼虫4種類もある。いずれも加熱、乾燥させて、塩で味付けしている。

 参加者をチーム分けして、小関さんが考えた「昆虫クイズ」も行う。当日食べる昆虫を中心に問題を出す予定。優勝チームには、バッタをチョコレートでコーティングした「バッタチョコレート」を贈る。

 小関さんは幼い頃から昆虫に興味があり、大学ではゴキブリを研究している。昆虫好きであることを周囲に伝えると、よく「昆虫は食べられるの?」と質問を受けていたそうで「食べたことがないので曖昧な返答しかできなかった。だったら実際に食べてみようと思った」と話す。

 「どんな味、食感なのか自分もドキドキするけど、一緒に新境地を切り開きましょう」と小関さん。時間は午後6時半~8時半。参加費1500円。定員30人。申し込みは、前日(20日)までに「あこがれスタイル」のフェイスブックまで。

最終更新:10/17(月) 19:30

山陽新聞デジタル