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三井造船で最新型潜水艦救難艦進水式 玉野事業所、「ちよだ」と命名

山陽新聞デジタル 10/17(月) 23:30配信

 三井造船(東京)が防衛省から受注し、玉野事業所(岡山県玉野市玉)で建造中の最新型潜水艦救難艦「ちよだ」の命名・進水式が17日、同事業所で行われた。同艦の建造は2000年に完成した「ちはや」以来。内装工事などを経て18年3月に引き渡す。

 潜水艦救難艦は、トラブル発生時に潜水艦の乗員を救出するのが主な任務。深海に潜る小型艇や、自動で同じ位置にとどまる機能を備える。同艦としては初めて手術設備を設け、大規模災害時の医療支援にも活用する。

 全長128メートル、幅20メートル。エンジン2基を搭載し、速力20ノット。乗員約130人。建造費約534億円。

 式では海上自衛隊東京音楽隊に所属する“自衛隊の歌姫”三宅由佳莉さん(29)=倉敷市出身=が君が代を独唱。ちよだが船台から海に向かって滑り出すと、見守る約1500人から大きな歓声が上がった。

最終更新:10/17(月) 23:30

山陽新聞デジタル

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