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吉田麻也のライバルは相手が悪すぎるか フォンテの相棒ファン・ダイクが“レアル・バルサレベル“と絶賛される

theWORLD(ザ・ワールド) 10/17(月) 20:10配信

プレミアリーグ屈指のセンターバックコンビ

日本人のセンターバックが欧州のクラブに所属しているだけでも凄いが、サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也には出場機会がほとんどない。吉田は近年の日本代表を支えるキーマンの1人であり、指揮官が代わっても森重真人とのコンビは継続している。それでもクラブでは出場機会がほとんどない。

しかし、それも仕方がないのかもしれない。サウサンプトンのセンターバックは非常に高い評価を得ているからだ。

現在サウサンプトンではポルトガル代表のジョゼ・フォンテ、昨季も高い評価を得ていたフィルジル・ファン・ダイクがセンターバックを務めている。フォンテはEURO2016でポルトガル代表の優勝に大きく貢献したセンターバックで、サウサンプトンの象徴とも言える選手だけに外すことはできない。

さらにファン・ダイクも非常に評価が高い。英『sky SPORTS』によると、解説を務めるジェイミー・レドナップ氏はファン・ダイクがプレミアリーグ内でもトップレベルのセンターバックだと絶賛しており、ビッグクラブでもやっていけると太鼓判を押している。

「トッテナムのアルデルヴァイレルトがわずかな差でプレミアリーグ最高のDFだと思うけど、ファン・ダイクとの間に差はほとんどない。ファン・ダイクは現代の理想的なセンターバックで、バルサやレアルでもフィットするだろうね」

サウサンプトンはリーグ優勝を争うようなクラブではないが、センターバックはリーグ内でもトップクラスの選手2人が務めている。吉田がこの2人からポジションを奪うのは簡単ではない。

最近は海外組が出場機会を得ていないことが問題視されているが、吉田もそれを代表する1人になってしまっている。ポルトガル代表でぺぺの相棒まで務めるフォンテに、バルサやレアルでもやれると評価されるファン・ダイク。吉田にとっては相手が悪すぎたか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/17(月) 20:10

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