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ごみ分別をゲームなどで学ぶ 相模原でフェア

カナロコ by 神奈川新聞 10/17(月) 10:03配信

 ごみ減量や資源化を楽しみながら学べる「相模原市リサイクルフェア2016」(市と実行委員会の主催)が16日、市立相模原麻溝公園で開かれた。一般ごみの収集回数を今月から週2回に減らし、さらなる減量化と資源化を目指している市は、今回のテーマを「分別」に設定。体験コーナーなどで、生活の中で実践できる取り組みをPRした。

 市は従来から家庭ごみの排出抑制や再使用、再生利用、発生抑制に取り組んでいるが、今月から収集回数を週3回から2回に削減。家庭から出される一般ごみの中には、紙類や容器包装プラスチックなど正確に分類すれば資源ごみとなるものが約3割含まれており、分別の徹底でごみの減量化や資源化が図れるとして、市民に理解を求めている。

 この日のフェアでは、来場者がごみの分別を体験できるコーナーを設置。魚釣りゲームの要領で釣り上げたごみを正確に分別するゲームや、中間処理場で行われているペットボトルとその他のごみを選別する作業の体験などで意識向上を呼び掛けた。

 市は「あらためてごみの分別という基本に立ち返り、一人一人ができることを再発見してほしい」と強調。同市南区の男児(8)は「ゲームみたいにごみの分別ができて面白かった」と話していた。

最終更新:10/17(月) 10:03

カナロコ by 神奈川新聞

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