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若者ウチナーンチュ大会へ 県系人が続々沖縄入り

沖縄タイムス 10/17(月) 8:05配信

 第5回世界若者ウチナーンチュ大会(20~23日)を前に、各国から続々と県系人が沖縄入りしている。16日、閉会式でDJを務めるカナダ4世のタナカ・ジェフさん(27)=米国出身=が来沖した。「音楽が故郷と私をつないでくれた。参加する県系人と、つながりの輪を広げたい」と意気込んだ。

 ジェフさんはカナダのバンクーバー島に住み、大学職員として働きながら趣味のDJに取り組んでいる。昨年、北米沖縄県人会に足を運んで以来、ルーツである沖縄について興味が湧いた。沖縄音楽を調べる中、同大会アートディレクターとして演出に携わるAwichさんと出会い、それが縁でDJとして参加することになった。

 「父母、祖父母さえも来たことがない沖縄に来ることができて、とてもうれしい」。22日には曽祖父の故郷、大宜味村を訪れ、親戚らに会う予定だ。「大宜味に行くことで、ウチナーンチュとしてのアイデンティティーが強くなるはずだ」と声を弾ませた。

最終更新:10/19(水) 15:25

沖縄タイムス