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日ハム・大谷が圧巻の投球!解説者・選手はどう評価した?

ベースボールキング 10/17(月) 12:30配信

ノムさん「スーパースター誕生」

 日本ハムの大谷翔平は16日、クライマックスシリーズ(CS)ソフトバンクとのファイナルステージ第5戦に「3番・DH」で出場したが、3点リードの9回表に指名打者を解除しマウンドへ。第1戦に先発した大谷は中3日での登板となったが、自己最速を更新する165キロのストレートを計測すれば、変化球も151キロのフォークを投げるなど、ソフトバンク打線を圧倒。1イニングを無失点に抑え、4年ぶりの日本シリーズ進出に大きく貢献した。プロ野球解説者・選手たちは、この日の大谷の投球をどのように評価したのだろうか…。

 5日に放送された『日本ハムvsソフトバンク戦』(NHK BS1)の野球解説を務めた和田一浩氏は「凄いですよね。今まで僕が対戦した投手の中ではナンバー1のピッチャー。まだまだ発展途上だと思うので、彼がこの先どこまでの選手になるか想像できないボールを投げている」と絶賛。昨季まで現役だった和田氏は、ダルビッシュ有、田中将大、前田健太といった現在メジャーでプレーする投手たちと対戦したが、大谷の球は彼らを上回っていると感じたようだ。

 野村克也氏も同日に放送された『S☆1』(TBS系)で165キロを計測した大谷について「すごいね。プロ野球バンザーイ!スーパースター誕生」と喜び、「バッターボックスに立ってみたいね」と話した。普段は選手に対してボヤくことも多い野村氏だが、大谷に関しては高く評価している。

現役選手たちも凄いと評価

 現役選手たちも大谷のスゴさについて語っている。『サンデースポーツ』(NHK)のマンスリーキャスターとして出演した松井稼頭央(楽天)は「想像を超えますね。(151キロのフォークも)見た事も聞いたこともない」とかつてメジャーの舞台で、米球界を代表する投手たちと対戦を繰り広げた経験豊富なベテランでも驚きを隠せない様子。

 今季、日本球界では10年ぶりに打率3割を記録した福留孝介(阪神)は「大谷投手が出てきたことによって、ファンの盛り上がりが凄かった。それによって勝つという雰囲気づくり勢いをつけたかった。それが栗山監督の意図にあるように感じました」と分析していた。

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最終更新:10/21(金) 18:30

ベースボールキング