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androp、新アルバム『blue』を携えたツアー完遂! さらに「地方を細かく回る」宣言も

RO69(アールオーロック) 10/17(月) 15:00配信

andropが、アルバム『blue』を携え全国5都市で開催したワンマンツアー「best blueprint」のファイナル公演を、今月16日に東京Zepp DiverCityで行った。

ステージに青い光があふれてシンセ音が鳴り響くと、場内からは満場のクラップが湧き “Voice”でライブはスタート。「ようこそ、andropです」という挨拶を挟み、披露されたのは7月にリリースされたベスト盤『best[and/drop]』の楽曲たち。“One”で「ラララ」の大合唱を招けば、早くも場内はクライマックスの様相に。しかし、間髪入れず“Roots”“Glider”と続いた。

今ツアーでは、サポートキーボーディストが帯同していることで、“Colorful”では曲を牽引する前田恭介(B)のスラップベースと鍵盤プレイの掛け合いが展開された。内澤崇仁(Vo・G)と佐藤拓也(G)が向き合ってギターを鳴らして幕開けた“Rainbows”では、《君はいつでも君でいいよ》と聴く者を勇気づけた。

そして、ベスト盤に収録された未発表曲“Sayonara”を披露すると「来年は2年ぶりに各地を細かく回る予定!」との発表が。さらに「みんなにandropいいねと思ってもらえるライブにしたい」という内澤の言葉を有言実行すべく、“Run”からはダンサブルにフロアを巻き込み、“MirrorDance”では伊藤彬彦(Ds)が演奏中にドラムスティックを放り投げて見事キャッチする場面も。その後、内澤がimage world設立と新作『blue』に対する想いを語り始めた。

「何が一番やりたいかって、聴いてくれる人に対して真摯に音楽をやっていくこと。7年間、光だったり希望だったりを描いてきたのは、音楽は辛いとき、悲しいとき、何かにチャレンジするときに力をくれるものだと思うから。ただ、これからはいろんな音楽をやりたいと思っていて、光を描くんじゃなく絶望的な闇を描けば、聴く人によって感じ方も違うはず。それがその人にとっての強烈な光のカケラのような気がして、それを感じてほしいと作ったアルバムです」

そして「ありきたりだったり周りに評価されなくても、その道を突き進んでほしいという想いで結成初期に作った曲です」と披露されたのは、ベスト盤に収録されているもうひとつの未発表曲“Hana”。さらに、『blue』の収録6曲が次々披露された。

その後、“Kaonashi”“Irony”“Sunny day”“Kienai”と続き、最後にピアノの音色から幕開けたバラード“Lost”が披露された。そして、「どうもありがとう。また、音楽で会いましょう」と一言だけ告げて、青い光のなか彼らは去った。

RO69(アールオーロック)

最終更新:10/17(月) 15:00

RO69(アールオーロック)

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