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輸血医療の拠点完成祝う 石川県赤十字血液センターが竣工式

北國新聞社 10/17(月) 16:12配信

 石川県赤十字血液センターの新庁舎竣工(しゅんこう)式は17日、金沢市藤江北4丁目の同庁舎で行われ、関係者約80人が輸血医療の新拠点の完成を祝った。

 施設は鉄筋コンクリート2階建てで、延べ床面積は約3970平方メートル。エントランスホールに献血事業の情報発信スペースを設け、研修室では若い医師や看護師の実習を行えるようにした。72時間使用できる非常用電源も設置し、災害にも強い設備を整えた。総事業費は約12億円となった。

 31日から新庁舎を使用し、採血業務のみ旧庁舎の採血室を「献血ルームくらつき」として引き続き利用する。

 竣工式では、日本赤十字社県支部長の谷本正憲知事が式辞、日本赤十字社の田所憲治血液事業本部長があいさつ、塩原信太郎同センター所長が謝辞を述べた。

北國新聞社

最終更新:10/17(月) 16:17

北國新聞社

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