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地域の宝、次代の子どもへ 松山で伝統文化フェスタ

愛媛新聞ONLINE 10/17(月) 0:00配信

 地域の伝統文化の継承に取り組む小中高校生らによる「子ども伝統文化フェスタ」が16日、愛媛県松山市道後町2丁目のひめぎんホールであり、県内16団体が日ごろ練習を重ねている舞などを発表した。
 10月から12月にかけて県内で開催している県民総合文化祭の一環。フェスタは伝統文化に触れるきっかけをつくり、次世代の担い手を育てようと県などが初開催した。
 子どもたちは舞台で息の合った鹿踊りや優美な琴の音色を披露。和太鼓の演奏では複雑なリズムを見事に打ち鳴らし「やっ」という掛け声でクライマックスを締めくくると、会場からは大きな拍手が湧き起こった。家族や友人と訪れた道後小学校4年の男子児童(10)は「迫力があってすごかった。自分も大きい太鼓をたたいてみたい」と興味を持っていた。

愛媛新聞社

最終更新:10/17(月) 0:00

愛媛新聞ONLINE

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