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核のごみ、処理どうする 松山でNUMOセミナー

愛媛新聞ONLINE 10/17(月) 16:50配信

 四国電力伊方原発など全国の原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の処分問題に関するセミナーが16日、愛媛県松山市であった。県内から26人が参加し、核のごみを地中深くに埋める「地層処分」の安全性や、最終処分地として適性が高い「科学的有望地」の選定方法などについて学んだ。
 処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)が7月から全国17カ所で開催。国が主導して有望地を提示する方針に転換した2015年以降、伊方原発が立地する愛媛で一般が参加するセミナーを開くのは初めて。国は年内に有望地を示す方針。
 NUMOは10月下旬から全国9都市で意見交換会も始める。四国では11月20日に高松市で開く予定で、定員は150人。

愛媛新聞社

最終更新:10/17(月) 16:50

愛媛新聞ONLINE