ここから本文です

【ECB要人発言録】金融政策は唯一の選択肢であり得ず―メルシュ氏

Bloomberg 10/17(月) 6:55配信

10月11日から16日までの欧州中央銀行 (ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<10月12日>メルシュ理事(米ハーバード大学で講演):超低金利の世界では金融政策は唯一の選択肢であり得ず、そうであり得るかのように振る舞うべきではない。グローバルなインフレ情勢の影響で、国内のマンデート(責務)遂行のために過去と比べてより多くの金融刺激が必要であり、均衡利率低下に伴い、そのような刺激策を実行する能力もさらに制限される。

<10月11日>メルシュ理事(ニューヨークで講演):ユーロ圏の回復は続いているが依然として緩やかで、7-9月(第3四半期)に勢いが多少失われており、一様ではない。ECBは政策措置が及ぼし得る副作用を考慮する必要がある。

前週の発言録はここをクリックしてください。

Hideharu Fujimori

最終更新:10/17(月) 6:55

Bloomberg

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。