ここから本文です

インド株(終了):3カ月ぶり安値、業績懸念で-海外勢が売り越し

Bloomberg 10/17(月) 21:40配信

17日のインド株式相場は下落。指標のS&P・BSEセンセックスは3カ月ぶり安値となった。決算シーズンのさえない滑り出しがセンチメントの重しとなる中、海外勢はインド株を売り越している。

この日は銀行株が上げたものの、自動車関連銘柄と工業株が売られた。中型株の指数は2週ぶり低水準。

センセックスは前週末比0.5%安の27529.97と、3カ月ぶり安値で終了。ソフトウエア輸出大手のインフォシスとタタ・コンサルタンシー・サービシズの7-9月利益が予想を下回ったことなどから、先週は週ベースで下落していた。今週は、世界最大の製油施設を所有するリライアンス・インダストリーズなどが決算を発表する。

17日はICICI銀行が3月以来の大幅高。エッサ-・グループ向け融資の一部を回収できるとの楽観から買われた。

海外勢による過去3営業日のインド株売買動向は3億4100万ドルの売り越し。3日連続の売り越しはここ3週間余りで最長となる。

原題:Indian Stocks Retreat to a Three-Month Low on Earnings Concern(抜粋)

Rajhkumar K Shaaw, Santanu Chakraborty

最終更新:10/17(月) 21:40

Bloomberg