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エミリー・サンデーが、ジェイ・エレクトロニカら参加となる5年ぶり新作を11月に

bmr.jp 10/18(火) 23:30配信

エミリー・サンデーが、ジェイ・エレクトロニカら参加となる5年ぶり新作を11月に

エミリー・サンデーが、ジェイ・エレクトロニカら参加となる5年ぶり新作を11月に

2012年にリリースしたデビュー・アルバムが、あのビートルズを上回り66週連続で全英トップ10にランクインするなど大ヒットを記録し、新たな英国のスターとなった29歳の女性シンガー・ソングライター、エミリー・サンデーが、ついに2作目となるニュー・アルバム『Long Live The Angels』を11月にリリースする。

2012年2月に発表されたデビュー・アルバム『Our Version Of Events』は、ホームとなるイギリスで初登場1位を記録しただけでなく、ロンドン五輪で開会式だけでなく閉会式では2度もパフォーマンスを行うという破格の扱いを受けて、8月には再び1位に再浮上。その後もロングセラーを続け、ボーナス・トラックを加えた新装盤を11月にリリースすると、彼女が参加したアリシア・キーズ『Girl On Fire』が同月に発売されたことでも脚光を浴び、クリスマス・シーズンにまたも全英チャート1位に浮上。12月末に発表された2012年最後のチャートでも1位をキープするなど1年を通して売れ続け、2012年にイギリスで唯一ミリオンを達成したアルバムに。さらにその勢いは翌2013年になっても止まらず、全英チャートのトップ10連続ランクイン記録でビートルズの62週連続を上回る66週連続ランクインという新記録を樹立。2013年も、ワン・ダイレクションに続いてイギリスで2番目に売れたアルバムとなるなど、大成功をおさめた。

2014年以降は、デヴィット・ゲッタ“What I Did For Love”への参加などはあったものの活動ペースを抑え、新作制作に集中していたエミリー・サンデーだが、ついにデビュー作からおよそ4年と9ヶ月ぶり、ライブEP『iTunes Sessions』発表から数えてもおよそ3年7ヶ月ぶりのリリースとなる新作『Long Live The Angels』を完成させた。

ロンドン、オックスフォードだけでなくニューヨーク、ロサンジェルスでもレコーディングされたというこの新作は、通常盤が全15曲、同時発売となるデラックス盤が全18曲を収録。11月のアルバム発売に先んじて、全英チャート1位、全米チャートでも最高19位のヒットとなったノーティ・ボーイとサム・スミスの“La La La”の制作にも関わっていたモージャムらがプロデュースしたリード曲“Hurts”、そして、ジェイ・Zやエリカ・バドゥら多くの人気アーティストがその才能を認めるも、いまだアルバム・リリースが実現できていない孤高のラッパー、ジェイ・エレクトロニカがゲスト参加した“Garden”が先行公開されている。アルバムには他に、ザンビア出身の実父ジョエル・サンデーに加え、ザンビアの街の名前を冠したセレンジェ・クワイアーという名義でエミリーの親族たちが“Tenderly”に参加している。

エミリー・サンデーの2作目のスタジオ・アルバムとなる『Long Live The Angels』は11月11日発売。同日発売となる日本盤は、“Naturally”と“Dream On”の2曲が追加され、全20曲を収録する。“Dream On”は、ノーティ・ボーイ“La La La”のソングライティングなどを始め、ビヨンセ“Freedom”のプロデュースも務めたジョニー・コファーが関わっていると見られる。

なおエミリー・サンデーはソングライターとしても活躍しており、アリシア・キーズの“Brand New Me”、“Not Even The King”や、リアーナ“Half Of Me”、ケイティ・ペリー“It Takes Two”、ファンテイジア“Side Effects Of You”などに関わってきた。特にアリシア・キーズとは、同年に発表された自身の『Our Version Of Events』とアリシアの『Girl On Fire』それぞれで共作しており、2014年にもニューヨークでふたりが再びスタジオ入りしたことが明らかになっていることから、今回のエミリーの新作『Long Live The Angels』、もしくはアリシアが11月4日に発売を予定している新作『Here』でのコラボレーションが期待されている。

1. Selah
2. Breathing Underwater
3. Happen
4. Hurts
5. Give Me Something
6. Right Now
7. Shakes
8. Garden (feat. Jay Electronica & ?ine Zion)
9. I’d Rather Not
10. Lonely
11. Sweet Architect
12. Tenderly (feat. Joel Sand? & The Serenje Choir)
13. Every Single Little Piece
14. Highs & Lows
15. Babe
16. Hurts (Acoustic) [*iTunes bonus track]

[deluxe edition]
16. Kung Fu
17. Somebody
18. This Much Is True
19. Hurts (Acoustic) [*iTunes bonus track]

[Japanese edition]
16. Kung Fu
17. Somebody
18. This Much Is True
19. Naturally
20. Dream On

最終更新:10/18(火) 23:30

bmr.jp