ここから本文です

SXO実現のためのユーザビリティ観点で押さえておくべき3つのポイント

Web担当者Forum 10/18(火) 7:06配信

これからのSEOは、検索エンジンへの最適化に注力するのではなく、強固な技術基盤を築きユーザビリティを向上させ、ユーザーとの結びつきを強める「SXO(Search Experience Optimization:検索体験最適化)」という考え方が重要です。

今回は、SXOを実現する上で、最初に考えるべき技術的基盤である「ユーザビリティ」について説明します。ユーザビリティで特に重要となる3つのポイントを説明するとともに、企業においてどのような方が意識するべきかについて、説明します。




前回記事「2016年、SEOは『SXO:Search Experience Optimization』へと進化する」では、SXOの概要を解説しました。また、SXOを考えるにあたり重要な「U・R・A」、すなわち、

・Usability(ユーザビリティ)
・Relevance(適合性/レリバンス)
・Authority(オーソリティ)

という3つのフレームワークについても解説しました。

今回から、「ユーザビリティ」「レリバンス」「オーソリティ」のそれぞれについて、SXOを実現するためのポイントを、全3回に分けて説明します。今回は「ユーザビリティ」です。

 

「ユーザビリティ」は、最初に考えるべきフレームワーク

なぜSXOにおいて、「ユーザビリティ」を最初に考えるべきなのか、そちらをご説明する前に、そもそもの「ユーザビリティ」の定義について、簡単に触れておきます。

国際標準化機構(ISO)の定義によると、「ユーザビリティ」とは、「特定の利用状況において、特定のユーザーによって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、有効さ、効率、ユーザーの満足度の度合い」とされています。この定義を前提としながら、あらためて「検索」という行為と「ユーザビリティ」の関係性を考えてみましょう。

この定義において、着目すべき点は2つあります。1つ目は、利用状況・ユーザーともに「特定の」という限定条件が付随することです。そして、2つ目は、「目標を達成するため」という目的を、主眼においていることです。

1/5ページ

最終更新:10/20(木) 22:06

Web担当者Forum

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

「水中に潜む本当の危機」
インドガリアルとキングコブラはインドの象徴ともいえる爬虫類ですが、水質汚汚濁のために存亡が危ぶまれています。環境保護者のロミュラスウィトカーがこの素晴らしい動物たちの貴重な映像をお見せして、彼らのそして私達の生活を支えている川の保全を訴えます。