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英テレグラフ紙「至上最高のロックドキュメンタリーBEST25」

映画.com 10/18(火) 12:00配信

 [映画.com ニュース] 英テレグラフ紙が「至上最高のロックドキュメンタリーBEST25」を選出した。人々の心をつかみ、知られていなかった事実を暴き、かつエキサイティングな珠玉の作品群が選ばれた。

 リストのタイトルには“ロック”と入っているが、ポップ、ソウル、レゲエ、ヒップホップなど幅広いジャンルの音楽が網羅された。コンサート映画は対象外となっている。

 第1位に輝いたのは、英ロックバンド「フリートウッド・マック」の創設メンバーで、天才ギタリストのピーター・グリーンに迫ったTV映画「Peter Green: Man of the World」(日本未公開)。2位にはインディーズバンド「ブライアン・ジョーンズタウン・マサカー」と「ダンディ・ウォーホルズ」のライバル関係を7年間にわたり追い続け、サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門で審査員グランプリに輝いた「DIG!」、3位には1981年から98年にかけてのロサンゼルスの音楽シーンを捉えたロックドキュメンタリー「ザ・デクライン」3部作の第2作「ザ・メタルイヤーズ」がランクインした。4位以降も、セックス・ピストルズ、ローリング・ストーンズ、ボブ・マーリーと、音楽界のレジェンドを題材にした作品が名を連ねた。

 英テレグラフ紙選出の「至上最高のロックドキュメンタリーBEST25」は以下の通り。

1.「Peter Green: Man of the World(原題)」スティーブ・グレアム監督
2.「DIG!」オンディ・ティモナー監督
3.「ザ・メタルイヤーズ」ペネロープ・スフィーリス監督
4.「NO FUTURE:A SEX PISTOLS FILM」ジュリアン・テンプル監督
5.「ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター」デビッド・メイズルス&アルバート・メイズルス&シャーロット・ズウェリン監督
6.「ボブ・マーリー ルーツ・オブ・レジェンド」ケビン・マクドナルド監督
7.「メタリカ:真実の瞬間」ジョー・バーリンジャー&ブルース・シノフスキー監督
8.「ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」マーティン・スコセッシ監督
9.「グラストンベリー」ジュリアン・テンプル監督
10.「ドント・ルック・バック」D・A・ペネベイカー監督
11.「シュガーマン 奇跡に愛された男」マリク・ベンジェルール監督
12.「テルミン」スティーブン・M・マーティン監督
13.「レッツ・ゲット・ロスト」ブルース・ウェバー監督
14.「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」サーシャ・ガバシ監督
15.「Style Wars」(日本劇場未公開)トニー・シルバー&ヘンリー・チャルファント監督
16.「Leonard Cohen: Bird on a Wire(原題)」トニー・パーマー監督
17.「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」アレック・ケシシアン監督
18.「タウンズ・ヴァン・ザント ビー・ヒア・トゥ・ラヴ・ミー」(日本劇場未公開)マーガレット・ブラウン監督
19.「1991: The Year Punk Broke(原題)」デイブ・マーキー監督
20.「永遠のモータウン」ポール・ジャストマン監督
21.「ジプシー・キャラバン」ジャスミン・デラル監督
22.「エルビス オン ステージ」デニス・サンダース監督
23.「ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ ア・トライブ・コールド・クエストの旅」マイケル・ラパポート監督
24.「地獄に堕ちた野郎ども」ウェス・オーショスキー監督
25.「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」ビム・ベンダース監督

最終更新:10/18(火) 12:00

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