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【フィリピン】納税の争い、内国歳入庁が和解での解決促進

NNA 10/18(火) 11:30配信

 フィリピン内国歳入庁(BIR)のドゥライ長官はこのほど、納税をめぐる争いについて、和解手続きでの解決を促進していく意向を表明した。解決までに長期間を要する裁判よりも、和解による税収の増加を目指す。17日付ビジネスワールドなどが伝えた。
 ドゥライ長官は、長期間にわたる裁判は納税者だけでなく政府にとっても好ましくないと強調。「法の枠内で、和解による解決を促進していきたい」と述べた。
 さらに同長官は、租税上訴裁判所(CTA)での係争についても、原告と被告の双方が和解を模索する調停手続きを積極的に活用していく方針を示し、先ごろCTAと協議したことを明らかにした。
 財務省は脱税者が少しでも納税することが得策との判断から、税金の滞納者が一定の納税を行うことによって追徴課税を免れ、滞納を帳消しにされる税務恩赦(タックスアムネスティ)の実施を計画している。これに関してドゥライ長官は、税制の策定はBIRの管轄ではないと述べるにとどめている。

最終更新:10/18(火) 11:30

NNA

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核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。