ここから本文です

兵庫ブルーサンダーズ山川和大 硬式経験4年目でドラフト候補に!最速152キロ右腕

デイリースポーツ 10/18(火) 6:03配信

 プロ野球ドラフト会議が20日に迫った。指名候補の実力、数ともに豊作とされる中、異色のドラフト候補がいる。BFL(関西独立リーグ)・兵庫ブルーサンダーズに所属する山川和大投手(21)は、高校卒業まで硬式ボールを握ったことがなかった最速152キロ右腕だ。

 “本流”とは言えない道を、しっかりと歩んできた。兵庫ブルーサンダーズに所属する152キロ右腕の山川。「ドキドキしています」と高校野球の聖地・甲子園、大学野球の聖地・神宮を目指さなかった男が今、運命の日を待つ。

 「今年は絶対に、プロへ行くと思ってやってきた」と力を込める右腕。高校時代は芦屋学園の軟式野球部に所属した。芦屋大でも軟式野球部に入る予定だったが、連携協定を結んでいる兵庫ブルーサンダーズの練習を見て「ここでやってみたい」と人生で初めて硬式ボールを握った。

 本格的に投手へ転向した大学2年時に最速146キロを計測。プロの注目を浴びたが、大学生としての身分を優先するNPBの判断により指名は認められなかった。「2年前はダメかと思ってめっちゃ落ち込んだ」。しかし、そこからの2年で山川の野球人生は変わった。

 かつて阪神でトレーニングコーチを務めた続木敏之氏と出会い、プロの厳しさ、現実を教わった。練習、トレーニングを見直し、直球の最速は今年、152キロまで上がった。

 「あの時にプロへ行かなくて良かった」-。今はそう思えるようになった右腕。プロへ羽ばたく万全の準備を整え、指名を待つ。

最終更新:10/18(火) 8:32

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

「ゲームで10年長生きしましょう」
重度の脳震盪の後長い間病床に付き自殺まで考えたゲームデザイナーのジェーン・マゴニガルは、回復のための素晴らしいアイデアを思い付きました。科学的研究の成果を織り込んだ回復のためのゲーム「スーパー・ベター」を作ったのです。この感動的な講演で、彼女はゲームがいかに人の回復力を高め、人生におまけの7分半を付け加えてくれるか語っています