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ブンデスで3人目の指揮官退任、ヴォルフスブルクがヘッキング監督と契約解消

ISM 10/18(火) 17:01配信

 ヴォルフスブルク(ドイツ)は現地時間17日(以下現地時間)、ディーター・ヘッキング監督(52)との契約を、双方合意の上で解除したことを発表した。

 今夏ドイツ代表FWマリオ・ゴメスを獲得するなど戦力を補強し、欧州カップ戦出場権獲得を目指したヴォルフスブルクだが、ブンデスリーガ7試合でわずか1勝。勝ち点6の14位と苦しんでいる。

 スポーツディレクターのクラウス・アロフス氏は声明で「昨季はチャンピオンズリーグ(以下CL)で素晴らしい試合をしたが、国内で今季のカップ戦出場権を得られなかった」「チームを刷新したが、望んでいた結果は出ていない。直近の不本意なパフォーマンスを受けて、我々は監督交代によってチームに新たな刺激を与えることに決めた」と、人事の経緯を説明している。

 ヘッキング監督は2012年のクリスマス直前にヴォルフスブルクの指揮官に就任。チームは14-15シーズンにドイツカップ優勝を果たすと、ブンデスリーガでもバイエルンに次ぐ2位につけた。昨季はCLでもベスト8まで駒を進めている。同監督は今回の決定に「もちろんがっかりしている」と肩を落とした。

 当面はリザーブチームで指揮をとっていたヴァレリエン・イスマエル氏が、チームを率いる。同氏は現役時代、ブレーメン(ドイツ)やバイエルンでDFとしてプレーした。

 今季のブンデスリーガでの監督解任は、ブレーメンのヴィクトル・スクリプニク氏、ハンブルガーSVのブルーノ・ラッバディア氏に続き3人目となる。

最終更新:10/18(火) 17:02

ISM

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