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航空宇宙産業推進を 郡山でシンポ

福島民報 10/18(火) 9:56配信

 「航空宇宙産業集積推進シンポジウムin福島」は17日、福島県郡山市のホテルハマツで開かれ、関係者が航空宇宙産業の現状や将来性について理解を深めた。
 県などの主催、東北航空宇宙産業研究会の共催。約300人が参加した。経済産業省航空機武器宇宙産業課の畑田浩之課長が航空産業の動向や国の支援制度について講演した。畑田氏は民間航空機市場が平成42(2030)年には3兆円を超える規模になる点などを紹介。今後伸びる市場がアジア・太平洋地域だと指摘した上で「地の利を生かして日本の関連産業の発展につなげたい」と述べた。
 冒頭、米国の航空機大手ボーイング社で日本からの部品調達を担っているスティーブ・E・ハーン氏が基調講演した。ハーン氏は「今後アジアでは需要が増える。日本との強力なパートナーシップが必要」と話した。

福島民報社

最終更新:10/18(火) 11:49

福島民報