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【新日本】IC王者・内藤 V1戦の相手リーサルに「早く来日しろ」

東スポWeb 10/18(火) 16:35配信

 新日本プロレス11月5日大阪大会でジェイ・リーサル(31)とのV1戦に臨むIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也(34)が17日、新たな無法要求を突きつけた。負傷欠場のマイケル・エルガン(29)の代役として挑戦が決まったリーサルだが、次期シリーズ(21日、後楽園で開幕)はタイトル戦のみの参戦。緊急事態とあって当然なのだが、内藤はこれを不服とし、来日の前倒しを求めた。

 大阪決戦で挑戦が決定していたエルガンは、発表直後に「左目眼窩底骨折」が判明。これにより内藤の相手は米ROHの強豪リーサルに変更された。

 リーサルには9月のROHマサチューセッツ州大会で敗れている。思わぬ形で雪辱の機会が巡ってきたが「チャンスなのはむしろ彼のほうでしょ。いま最も“神ってる”俺とメーンで絡めるわけだから。俺は借りを返したいなんて、ひと言も言ってないからね」と上から目線を崩さない。

 その一方で内藤が不満を抱いているのは、リーサルが大阪決戦の単発参戦となっていることだ。緊急事態なのだからやむを得ないとはいえ、同じく大阪決戦でV1戦を控えるIWGPジュニア王者・BUSHI(33)の挑戦者・KUSHIDA(33)も首の負傷でタイトルマッチ直前まで欠場が決定している。

 負傷者続出で前哨戦がまともに組まれない事態に内藤は「俺とBUSHIのほうだけダメージが蓄積されて、これじゃまるで(王座戦が)ハンディキャップマッチ」と、シリーズの意義を疑問視する。「開幕戦からとまでは言わないけど、彼が日本で名前を上げたいなら、多少の予定は変更しても来るべきでしょ」と、リーサルに緊急参戦を要求した。代打挑戦を引き受けたのに一方的にヒマ人扱いされたリーサルもたまったものではないが…。

 止まらない制御不能男は「あと俺、エルガンの診断書を見てないんだけど? 以前レフェリーが診断書もなしに骨折したって言って俺のせいにされたけど、今回も怪しいっすよ。いざタイトルマッチってなったらビビっちゃっただけなんじゃないの?」と言いたい放題だ。そんな内藤が診断書もなしに「耳たぶが痛い」という限りなく怪しい理由で1年前の同シリーズを欠場していたことを、決して忘れてはならない。

最終更新:10/18(火) 20:57

東スポWeb