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消防団にドローン 南相馬市、災害時に情報収集

福島民報 10/18(火) 12:07配信

 福島県南相馬市は17日、高性能カメラを搭載した小型無人機「ドローン」4機を市消防団に配備した。災害現場上空などに飛ばし、情報収集や行方不明者捜索に役立てる。市によると、ドローンの消防団への導入は県内の自治体で初めて。
 撮影した映像は操縦機に付けたモニターで確認できる。山火事の被害範囲の確認、山林や海での行方不明者捜索に活用する。一つのバッテリーで最長約30分使用できる。直径約60センチ、重さ約1・4キロ。本団と小高、鹿島、原町の各区団に1機ずつ配備する。1機約25万円。
 17日、市役所でドローンの交付式が行われ、桜井勝延市長が長沢初男団長らに機体を手渡した。2人は一緒に性能を確認した。

福島民報社

最終更新:10/18(火) 12:12

福島民報