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三菱日立パワーシステムズ 韓国中小企業などとMOU締結

聯合ニュース 10/18(火) 20:42配信

【ソウル聯合ニュース】韓国地域暖房公社は18日、日本の三菱日立パワーシステムズ(MHPS、横浜市)、韓国のソンイルタービンと小型ガスタービンの重要部品を維持・補修する内容の業務協約(MOU)を結んだと発表した。

 ガスタービンは1300度以上の高温で使用されているため、定期的に主要部品を点検、保守、交換する必要があるが、これまで重要部品の整備については独自の技術を持つMHPSが担当していた。だが今回のMOU締結により、小型ガスタービンについては韓国の中小企業であるソンイルタービンが整備などを共同で行うことになった。MHPSが韓国の企業とこのような内容のMOUを結んだのは今回が初めて。

 公社側はMOU締結による原価削減効果が毎年少なくとも2億ウォン(約1800万円)に達すると推計した。

 公社関係者は「国内中小企業がガスタービンの重要部品を補修するのは非常に危険性が高いのが事実だが、両社に協力を求めて説得した結果、技術協力に合意することができた」と説明した。また、「中小企業の立場では国内外で世界レベルの品質が認められることになり、企業の成長に大きく役に立つだろう」と話した。

最終更新:10/18(火) 21:20

聯合ニュース